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飯豊連峰大石山(えぶり差敗退) 登山記録 2008/6/1 s.k
1567m 新潟県胎内市 単独 快晴
まだまだ登山の回数が少なく、この時期には身体が出来てない事を考えずに、今年最初の飯豊連峰えぶり差岳に挑戦して来ました。
結果的には、あえ無く敗退となりましたが、今回も素晴らしい飯豊の自然に浸ってきました。
前日から雨模様となっていて、天気予報も曇りの予報でしたが、夜が明けてみると雲ひとつ無い快晴の天気となりました。
先月末に奥胎内ヒュッテまでの道路が開通し、早春のえぶり差岳を目指します。
4時30分 自宅発 光兎山から朝日が昇る。
5時30分 奥胎内ヒュッテを出発、自転車で登山口へ向かう。
6時10分 登山口発 たいして時間短縮にもならず、むしろ体力を消耗してしまった。
数百メートルのブナ林を行くと、いきなりの急坂ロープ場となる。
「足の松尾根」その名の通り、足元には「松の根」が絡み合い、前夜の雨で滑りやすく甚だ歩きにくい。
写真はギンリョウソウ(手ぶれ)
7時 姫子の峰
イワカガミがちらほらと咲いている。息切れは激しいが、小鳥のさえずりが気持いい。
二つ峰から門内岳へ続く胎内尾根 
ヒメシャガ 7時50分 滝見場 足の松沢の滝
滝見場から望む裏二王子岳 イワカガミ
まだ眠っているカタクリの花 雫に濡れるイワウチワ
二つ峰が近づく ノウゴウイチゴ
シラネアオイもうつむいている 大石山手前から望む、鉾立峰とえぶり差岳
 頼母木山(たもぎやま) 地神山(ぢがみやま)
10時10分 大石山
ここまで残雪は二箇所で、歩行には全く問題なし。超スローペースで、男性2人、女性2人に先を越される。
大石分岐点のミネザクラ 大石から鉾立にかけて、すでにハクサンイチゲが満開で、感動の景色が広がっていた。
一年ぶりのご対面 お決まりのショット ハクサンイチゲと二王子岳
今日の目的地はえぶり差岳・・・しかし手前の鉾立峰斜面で体力的に不安になり、大休憩。ここまでと気持を切り替えて引き返すことにした。
飯豊の風と日差しの下、ハクサンイチゲの中で昼寝をして大石まで戻る。
12時10分 大石山より下山開始
1時40分 滝見場
2時10分 姫子の峰
2時50分 登山口下山
コースタイム
登り 奥胎内ヒュッテ=自転車30分=登山口=4時間=大石山
   4時間30分
  (大休憩2時間)  
下り 大石山=2時間40分=登山口=自転車10分=奥胎内ヒュッテ
   2時間50分
飯豊に挑戦して初めての敗退でしたが、まだ早いと思っていたハクサンイチゲの群生が見れて、感動の飯豊でした。
車の中で、腕にとまる大きなマダニを見つけ、思わず摘んで窓から放り投げてしまいました。幸い、喰われてなくて助かりました。
後から、余裕を持って写真を撮るべきだった後悔。足の松でのマダニ遭遇は、これで3回目。
飯豊連峰(大石山)のアルバムは 
こちら 大きい画像で見れます。

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