大源太山 1598m 七つ小屋山 1674m 2012.10.21
天候
曇り後晴れ メンバー
さとこ・やなぎ・こころ 中々天候が安定せず、当日も北の方より寒気が入り新潟から北の日本海側は時雨れる天気予報となっていました。 連日、気象庁の降雨予想に注目していましたが、目指す「大源太山」の位置する魚沼地区が晴天域の最北域となっていましたので雨も覚悟で決行。 結果的には、天候に恵まれ最高の山歩きができました。 「東洋のマッターホルン」 かなり誇張した表現ですが、その山容はミニマッターホルン??w 7月に単独下見で同じコースを登り、今回が本番。 七つ小屋山へ縦走して蓬ヒュッテに寄りシシゴヤの頭を通過しての周回です。 登り 大きい渡渉点が二か所、登り一辺倒の厳しいコースです。 尾根に出てもその山容からも解るとおり再び急登となります。 紅葉が真っ盛りで、尾根からは苗場方面・七つ小屋方面の景色を眺め息を整えまた登ります。 山頂が見えてきました・・・が、そこにたどり着くとニセピーク 前方には再び尖った本物の山頂がありました。 (下見でも騙されましたが、今回もまんまと騙されました) 風が強く記念撮影と一休みして、今回の最難関七つ小屋山方面への鎖場を下降します。 慎重且つ確実に足をステップに置き、鎖を掴んで背面下降。 それでも一部は足が届きません。 下り終え鞍部から見上げる「大源太」は、怖いくらいに尖った雄姿を見せてくれました。 ひと登りして稜線に出れば、あとは快適な縦走となります。 左手に清水峠、朝日岳・笠ヶ岳・白毛門、進路の先には七つ小屋山・武能岳・茂倉岳・一ノ倉岳・谷川岳・ 谷川連峰の馬蹄形連山が見渡せました。 9時30分に清水峠への分岐で朝食を摂っていると、馬蹄形を左回りで日帰り縦走しているトレランマンが駆けて行きました。 また右回りで、日帰りなのか声を掛けませんでしたが縦走していく人も。 この時間でここまで来ているとなれば、おそらく日帰り縦走ではないだろうかと思います。 標準時間を合計してみたところ、西黒尾根から白毛門下山まで16時間50分。 行けそうな気がしてきた・・
うーん しかし、今は西黒と白毛門を体験しないことには大きなことは言えません。 七つ小屋山では新潟市から来たと言う人と会話をして、分岐に到着。 予定より早く歩けていたので、蓬ヒュッテに寄ってみました。 7月の管理人さんとは違う若い人が当直しており、土樽から蓬新道で上がって来た人としばし山談義を交わしました。 蓬新道ではここまで2時間半、茂倉岳を登って引き返してくる予定だそう。 ここも周回できるコースで、標準タイムは9時間。 欲が出てくる・・・ 分岐に戻り、シシゴヤの頭を通過して樹林帯をジグザグに切られた下山道を下りました。 この登山道は、大源太への登りとはまるで違う土の歩きやすい道です。 水場で一息ついて、渡渉を一か所。 13時30分に旭原駐車場に到着でした。 下山後の温泉は、湯沢温泉「駒子の湯」 お昼は、塩沢道の駅「雪あかり」で、「どんそば」なる物を頂きましたが、味は微妙・・・ 僕は「辛味噌どんそば」650円 米粉50%の蕎麦なのですが、見た目も味もほとんど「うどん」でした。 汁無しで頂いて、後から出し汁を入れて二度美味しいとの説明でしたが、僕は最初から汁を入れて食べました。 これは B級グルメかも・・・w アクセス自宅から2時間30分 登り 2時間20分 縦走・朝食・縦走・蓬ヒュッテ 2時間 下山 2時間10分 |
束の間の鞍部 |
手前のピーク |
高度を上げます |
天空のよう |
山頂が見えました |
岩稜・ガレ場 あと少し |
登頂!! 2時間20分 |
記念撮影 |
スラブを下ります |
真新しい鎖に掴まって |
思わずポーズ |
慎重に |
石を落とさないように |
懸垂下降 |
足が届きません |
難所を突破 |
鞍部まで駆けおります |
大源太の雄姿 |
巻機山 |
苗場山 |
手前が七つ小屋山、奥は武能・茂倉・一の倉・谷川 |
これから歩く稜線 |
朝日岳・笠ヶ岳・白毛門 |
稜線歩きは最高の気分です |
清水峠 白崩避難小屋 |
大源太よまたな!! |
蓬ヒュッテ |
分岐からの朝日岳〜白毛門(馬蹄形連山) |
分岐から谷川方面(馬蹄形連山) |
今日もメンバーに恵まれ いい天気でした。ここから北部は雨風。 |
ゴールイン!! お疲れ様ぁ |